弟にも授乳し・・・

姉のおっぱいを凝視する弟

主人公は大学2年の佐野拓也、
そしてその姉のアイカ(25歳)

今作はその二人が濃厚に絡み合う
近親相姦がテーマ。

姉はヤンママ授乳中 in実家のネタバレ

近親相姦ネタはよくありますが
女性が元ヤンで授乳中という設定は
なかなかないレアケース。

アイカのスタイルは
もちろん言うことなし。

巨乳でムチムチボディー。

髪型はセミロングの金髪は
元ヤンらしい風貌。

そのうえものすごく可愛く、
弟の前でも平気で授乳するという
イレギュラーな一面をもつ。

それが弟の悩みの種ではあったのだが…
毎回、目のやり場に困るので…

昔からズボラだったが
今はさらに拍車がかかり、
パンツ一丁で走り回ることもしばしば。

子どもは二人いて、
上の子はやんちゃ盛りだ。

そんな姿を毎日見ている拓也は
羨ましいにも程がある(笑)

ある日の夜、
拓也が飲み会から帰宅すると
アイカが一人で晩酌していた。

上半身は黒いTシャツ(ノーブラ)、
そして下半身は下着姿・・・

相変わらず素晴らしい格好である。

強引に晩酌に弟くんを誘うアイカ。

話は姉のズボラなところを
指摘する流れになったのだが、

アイカは弟を男と見ておらず
息子と変わらないとおちょくります。

まあ大体の皆さんは
そんな感情かと思います。

でも大体の皆さんと違うのはここから。

アイカが冗談で、
なんなら飲んでみる?
あたしのおっぱいと言うと・・・

拓也は飲むと宣言する!

で、アイカはTシャツを捲り、
その巨乳をさらけ出す!

流れがスムーズ過ぎるので
姉もマンザラではなかったのでしょうか。

胸だけでなく地味にセクシーな下着と
股間のラインが非常にエロくて良い。

目の前でじーっと
やらしい目つきで
アイカの乳首を凝視する拓也。

くりくりと右の乳首を触ると
アイカはビクッとしてしまう。

男として見てないとはいっても
感じてしまうのは仕方ない。

コリコリするほど
ビンビンになった乳首からは
母乳が少し漏れ出す。

やっぱり飲むのは…
と抵抗しだすアイカだったが、

拓也がビビってのかよと
挑発すると来いよ!と乗ってきた!

口調はさすが元ヤンって感じだが
見た目は本当に可愛い。

このギャップがまた良さげである(笑)

そして夢中になって
おっぱいを吸う拓也。

強く吸いすぎ!と注意されても
ただひたすら吸うだけ。

ぢゅうぢゅうと強く吸うだけでなく
ちゅうちゅうと緩急をつけるかのように
吸い続ける拓也くん。

アイカは心の中でけっこー吸うの
うまいかもと思わせたので、
なかなかのテクニシャンかもしれない。

最後は思いっきり引っ張るように
ぢゅううううう!と吸い込み、
アイカはイッてしまった!

股間はひくひくし、
左の乳首からも母乳が垂れる姿は
とんでもなくエロい。

するとアイカは拓也の股間が
盛り上がってることに気づき、
ちょっとそれみせてみなよと言い出す!

攻守交代である。

隣の部屋で家族が寝てるので
さすがにまずいと思ったようだが
アイカはそんなことお構いなし!

羨ましい仕返しが始まる。

アイカも同じく拓也のちんこを凝視し
息が亀頭に当たるほど目の前に顔を寄せ、
ピクピク動くちんこをみて喜ぶ。

そしてさっき吸われた分のミルクを
取り返すんだから、と
亀頭を咥えだす!

先っぽが喉の奥にあたり、
ものすごい快感が走る。

ちんぽを甘噛みしながら
ほっぺ越しにグリグリするという
テクまで披露する!

元カノとは段違いの気持ちよさに
すでに拓也はメロメロである(笑)

旦那が大好きだとアイカが言うと、

いつもこんなスケベなことしてんのかよぉ!
と嫉妬混じりに心で叫ぶ。

そしてちんぽ全体を
口の中で張り付くバキュームフェラは

奥までガンガン当たっても
全然えづかない巧みさだった。

拓也はいろんな男とやってたから
うまくなったのか、

アイカは浮気になるのかな?
でも姉弟だしノーカンだよなと
それぞれの想いが交錯したのち・・・

思いっきりアイカの口の中で
ビュルルルと激しく射精!

そしてなんと精子を全部
飲んでしまったアイカ。

もうここまで来ると
読者のあなたもメロメロでしょう。

少なくとも私はそうだ(笑)

しかし、文字通り「本番」はここから!

まだ興奮が冷めやらない拓也は
アイカに覆いかぶさる!!!

いつの間にかアイカはパンティーを
脱がされ右足に引っかかっている。

さすがテクニシャンである(笑)

そして姉の静止を振り切って
ズブっと挿れてしまう!

もちろん生である。

ちんぽの根本まで
締め付けられる気持ちよさに
思わず腰を振る拓也。

まだ抵抗感があるアイカだったが
でもなぜか自分の弱いところに
あたるもんだから、

もはや声が出ないように
耐えるしかなかった。

隣の部屋では子どもが寝ているのが
生々しいシチュエーションである。

もちろん最後は膣内にドクドク…

さすがにヤバイと思うアイカだったが
本能なのか両足で拓也の体に
ガッチリ固定するポーズに。

本当にマンザラではないかもしれない。

で、姉をレイプするとは何事だと叱るも
ソファを汚さないために
最後まで奥で出してから抜いてと
かなり冷静なのもすごい。

立ち上がった際に
ドロっとでてしまいますが(笑)

その一コマがまたエロい。

アイカの心の声に注目!

弟のチンポに感じているアイカ

兄弟愛が芽生えたあの夜から数日。

何気なく過ごしていた二人だが
もちろんそれは表面上である。

弟の佐野拓也はすでに、
姉をエロい目でしか
見られなくなっていた。

当然である(笑)

姉のアイカはタク(弟の呼び名)の
視線を意識して、
ズボンを履くようになったのだが、
それがかえって裏目に出る。

単なるズボンではなく
ピチピチのジーパンなもんだから
お尻の輪郭がクッキリし、
ムチムチ感が出まくっていた。

そんなエロい尻を見て発情した拓也は
後ろからアイカに襲いかかる!

拓也のちんこはすでにギンギンで
アイカはそれをエロい尻越しに感じ取る。

あれっきりと約束したそうだが、
もはや歯止めは効きません!

赤ちゃんを寝かしつけてる最中だったが
そんなこともお構いなしだ。

ちんこをこすりつけ、
姉の豊満バストをむにむにと
やらしい手付きでもみほぐす。

一応抵抗するアイカだったが
顔はすでに真っ赤になり、
時折小さく「あっ」と
喘ぎ声が漏れている。

子どものときのように
甘えた声で頼むよという弟の声に
アイカは簡単に折れてしまった。

いや、もう初日から気持ちは
折れていたことでしょう!

ただ、拓也の大胆な行動に
さすがにまだ抵抗感が残るアイカ。

赤ちゃんをあやしてる間に
穴だけ使わせてと
無許可でアイカのズボンを下ろしだす!

で、いつの間にか拓也も
ズボンを下ろしていた!

地味に判別が難しい
間違い探しのようである(笑)

そして拓也は赤ちゃんベッドの前で
マジで挿れてしまう!

これが20代前半の勢いなのかと
昔を少し思い出すかのようだ(笑)

アイカは早く抜きなさいと
表面上は抵抗するかのような口調だが、
心の中では喜んでいた。

こいつのチンコもやっぱイイ…
相性良すぎっ

一気に奥までみっちり
詰まっちゃってるぅ…と。

さらに腰を激しく動かす拓也に
ベッドが揺れると怒りますが、

心の中では更に歓びが増している
このギャップがまたエロい。

弟チンコが子宮口ゴリゴリって…

いわゆるポルチオ性感帯を
刺激されてることになる!

それにしてもなんて刺激的な表現。

これはたまりません。

ついには言葉も出なくなったアイカは
完全に弟チンコに夢中になっていた。

そしてまたも姉の中で出してしまう弟。

今回は断面図付きなので
より一層リアルでエロい!!!

同時に姉の心の声も
非常に興奮する文言が並ぶ。

63ページは特におすすめしておきます。

事後の会話もなかなかいいです!

できにくい時期だからと
中出しをあっさり許容し、

次からはゴム付けてよねと
その後のOKも出す始末。

最高すぎます(笑)

旦那さんにばれないことを祈ります(笑)

ツンデレな姉が可愛すぎる!

姉弟のディープキス

二人の特殊な関係が築かれた日から
家族がいないときは
セックス三昧の日々を送っていた。

特に火曜日は午前中から
二人きりになれるという
細かい設定がまたリアルである。

大胆にも居間のソファで
ズッコンバッコンするという
刺激的なシーンからスタート。

前回の約束通り
ゴムをつけてやっていたが、
それでも熱は伝わるようで、

アイカはビクッとしながら
すご、あっついと声を漏らす。

よく見るとテーブルには
コンドームが置いてありますね。

自由さが窺えます。

赤ちゃんのおっぱいの時間になり
少し休憩する二人。

だったが・・・

すぐにまた事が始まる!

細かい時間の流れは
スキップする描写ですので
よりスピーディーな展開です。

今回はおっぱいを吸いながら
腰を動かすという贅沢プレイ。

次の分なくなっちゃうでしょ!
と注意するアイカだったが
恍惚な表情になっており、

もおぉという台詞のセットが
非常に可愛く見えて良い。

そして一ページ置いて
またプレイを繰り返す。

昼飯を食べ、
赤ちゃんをあやしながら
隣の部屋の布団の片付け。

そしてセックスという
羨ましく生々しい
ルーティーンである。

今度の和室でもこの部屋はダメ、
キスもダメといっても
結局許してしまうアイカが可愛い。

キスシーンはアイカの顔が
ドアップになる迫力シーンです。

なんだか少し照れる感じがします(笑)

キス下手だよね、
そんなんじゃ女にモテないぞと
挑発すると・・・

拓也は激しいピストンで
アイカに反撃!

喘ぎ声も激しくなり、
ドプドプと精子が出る音が
なんともソソります。

すでにアイカもタクも
お互いのちんことおまんの
虜になっていた。

もう時間がギリギリだが
タクはもう1回お願いする。

この体力(精力)が
また羨ましい限りである(笑)

最後のオチもリアルで
ちょっとおもしろいですね(笑)

今回の和室セックス。

顔が壁に半分隠れる
絶妙な横からのアングルは
独特のエロさがあり非常によかった。

もちろんアイカのエロ可愛い表情と
もおおという台詞も・・・(笑)

ここまで読んだら大半の読者は
アイカの虜になっていることでしょう。

願望丸出しプレイ

おっぱいを吸われながら手コキまで要求される姉のアイカ

今回はいままでとは違った展開。

男の願望がより色濃く描写されている。

一番時間がある火曜日以外は
フェラや手コキで簡単に
済ますこともあったそうだが、

その一場面がかなりの変態だ。

なんとおっぱいを吸いながら
手で抜いてもらうという
授乳手コキを姉のアイカに
要求したのである!

しかも弟の拓也は
全裸になっており、
ほぼ本格的なスタイル。

全然簡単ではなかった(笑)

それにしてもすごい光景である。

超豊満なおっぱいを
むちむちなふとももを布団代わりに
ぢゅぢゅっと音をたてながら吸い、
ちんぽをしごいてもらっている…

そんなことをしながらアイカは
下の子の寝顔が可愛いと喜び、

携帯のLINEっぽいアプリで
旦那に赤ちゃんの写真を送り、
チャットまでしだす。

すでにエロスが日常に
溶け込んでいる。

自分に集中してないことが
あまりいい気分でなかった拓也は
もう片方のち首をつねって攻撃!

そのときのチャットの会話が
またおもしろい。

おっぱいあげて寝かしつけたとこ
甘えん坊で困っちゃう

これは半分、いや、
ほとんど拓也のことを
言ってるのかもしれない(笑)

さらに激しくおっぱいを
吸いながら揉む拓也に
観念したかのように、
アイカは手コキ集中モードへ。

グチュグチュとやらしい音を立てると
拓也のチンコはビクビクと反応。

それに加えて・・・

そろそろ出したいんでしょ?
いつでもイッていいよ

アタシがしっかり
受け止めてあげるから

思いっきり出しな!

とか言ってしまうもんだから
たまりませんね!(笑)

そしてアイカの手の中で
思いっきりびゅっびゅっと射精!

手に収まりきらないほど
大量のザーメン。

それほど姉への欲情が強いことを
意味してるのかもしれない。

そして手が火傷しそうなほど
熱さも伝わってきたそう。

どんなザーメンなのか(笑)

最後のティッシュでふきふきまで
アイカがするという贅沢ぶり。

そのうえ更に本番まで要求する
拓也はにくたら・・・いえ、
素晴らしい絶倫っぷりである(笑)

ちなみに拓也のちんこはかなりデカい!

見立てでは20センチはあろう。

これはアイカがハマるのも無理はない(笑)

AV男優もタジタジである。

でもさすがにこの日は
時間的に余裕がないので断れてしまう。

そして衝撃の事実が告げられてしまう。

来週から上の息子のダイスケが
夏休みに入るから、
昼間にできなくなる、と・・・

これは一大事である!(笑)

大胆過ぎる夜這い

姉のアイカを息子の目の前で夜這いし尻に手をかける弟の拓也

姉・アイカの長男・ダイキが
夏休みに入ってから
1週間が経過したころ、
弟の拓也はイラついていた。

原因はもちろん欲求不満(笑)

ダイキが毎日のように遊ぼうと
かまってちゃんになっているので
拓也は全く手出しできないでいたのだ。

拍車をかけるように
アイカは露出度の高い格好…

超短いジーパンに
ゆるゆるのTシャツ、
もちろんノーブラという姿。

息子にTシャツを引っ張られると
すぐ大きな胸が露になる。

その様子をじっと見ていた拓也は
ついに我慢の限界を向かえた…!

当然、私のそれもそうだ!(笑)

こういうときほど
家族がやっかいになる瞬間はないと
多くの世の男性諸君は
思っていることだろう。

そして、夜。

拓也は夜這いを決行した!

バクバクハアハアしながら
静かに和室へと侵入する。

アイカの寝顔もまた
ものすごく可愛い・・・

うつ伏せで寝ているところを
後ろから襲いかかる!

ピチピチのジャージを下ろすと
そこにはピンクのパンティーが!

まさしく桃源郷!?である。

拓也は姉貴の体を
使わせてもらおうと思ってと
なかなか下品な要求をする。

すぐ隣で息子たちが寝てるにも関わらず
ものすごく大胆な行動である。

許可を取る間もなく
パンティーを脱がすと、
おまんとアナルが丸見え状態に!

そりゃそうなのですが、
いままでバックからのドアップは
なかったのでとても眩しく感じる。

姉貴は寝てるだけでいいから、
穴さえ貸してくれればすぐ終わらせると
とんでもないことを言い出すので、

さすがに部屋でオナってろと
拒否するアイカだったが・・・

拓也の巧み?な説得に
すぐに折れてしまう。

こんな気持ちいい身体が
同じ屋根の下にあったら
オナニーなんてバカバカしくて
してらんないよ!

キュンとなるアイカがまた
素晴らしく可愛い表情を見せる。

ムチムチの桃尻を
やらしい手付きで揉みながら
さらに説得する拓也。

柔らかく弾力のある感触が
かなり伝わってきます。

そして、
抵抗して騒がれても困ることから
アイカはついに許可を出す!

自ら左手を尻に伸ばし、
マンコをくぱぁと広げると…

拓也は前戯もなしに
いきなりズブっと挿入!

よほど溜まっていたんでしょう(笑)

思わず大きめの声で

姉貴のマンコぉぉ…!

と口走る(笑)

いったいどこまで
大胆になるのだろうか。

で、いきなり挿れたにも関わらず
奥まですんなり入ってしまった。

毎日やってたから
濡れやすくなったようで、
相当フィットしてきたのでしょう。

さすがに息子たちに
他の男のチンポを挿れられてるところは
絶対に見せられないと思うアイカだったが、

さすがに気持ちよかったのか
1週間ぶりの弟チンポに
興奮するという背徳感。

ゴムを付けるのを忘れたタクを
追求するも激しく腰を動かされて
それどころじゃなくなっていた。

この体制は弱いところに
ガンガン当たるようで、
久しぶりなのも重なり
もはや快楽の虜。

男の体を半透明にして
入っているところが
もろ見えているという
この描き方は素晴らしいですね!

マンコが生々しい色になっている…

母親としてダメな顔に
なってると自覚しつつも、
もはや欲情は止められない!

イキそうになったところで
拓也も同じく限界を向かえ・・・

中でドプドプと濃い精子が
注ぎ込まれていく・・・

密着してるので
ガッツリ奥にドクドクと・・・

息子たちの隣で
違う父親の精子
中に出されちゃってるぅと

心の中で思いながら
目をつぶり、声を抑え、

枕をギュッとするアイカは
今回一番可愛く興奮する姿だと思う!

109ページはヤバイですね!

拓也は果てるように
アイカに覆いかぶさり余韻に浸る。

アイカは息子たちに謝りつつも
少しだけ感情に変化の兆しが
見え始めます。

タクのチンコなんて

ちょっとトーチャンより
気持ちいいだけなんだから

さあ、今後どんな展開が待ってるか。

股間がウズウズしてきますね(笑)

こんなプロレスならしてみたい!?

全裸プロレスごっこ アイカVS拓也

今回は珍しくタクの部屋でプレイ!

また息子が寝てるところに
夜這いに来られちゃ堪らないってことで
アイカが毎晩タクの部屋に来ていたのだ。

体制は体を密着しながらの騎乗位。

超可愛い顔が目の前にありつつ
合体しているという
なんとも素晴らしい体制である。

息子が起きるから早く出させるよう、
舌のレロレロ攻撃をするアイカ。

拓也はこれが好きらしいが、
たぶんみんな好きでしょう(笑)

そんなラブラブプレイをしてる最中!

いきなりドアが開いた!

息子のダイキが起きてきてしまった!

トイレに行きたくて起きたのだが
母ちゃんがいないからと
こっちに来てしまったようだ。

これは今までで最大のピンチである!

またプロレスごっこしてるの?
と言ってきたら
アイカはそうそれ!と
ちょうどいい言い訳の材料にする(笑)

タクはそのとき、
昔よくプロレス技を
かけられていたことを思い出す。

それでイライラしたタクは・・・

なんとヒートアップさせる!

思わずアイカは
ひううっと変な喘ぎ声をあげる(笑)

息子が見てる前で
続行するというこの破天荒ぶり。

拓也は寝ぼけてるから大丈夫だってと
のんきなことを言ってるが、

本当に大丈夫になるのが
漫画のいいところである(笑)

幸いにもダイキはまだ
何をしてるのかわからない年頃なので、

プロレスごっこで
タク兄に負けちゃってるの?

と純粋なことを言ってくる。

アイカは子宮にチンコの先端が
コツコツとあたって感じながらも
そんなことないとなんとか答えます。

でも母親としては
あるまじき顔になってしまっていた。

そう、完全に女の顔になっていた!

この「プロレス」の主導権は
明らかにタクが握っていた。

もう許して~とせがむ姉に
じゃあもうイッてあげるけど
中に出していい?と攻め立てる。

さっきは外に出さないと
もう生でしてあげないからと
強気なアイカだったが、

今は即答でイイ!
中で出していいから…
おねがい早く!

とお願いまでしてしまう!

とんだ策士である(笑)

そして思いっきり中にビュルルル!

後ろからドッキングしている
丸見えアングルでの中出しは
ある意味では最高の眺めである!

正にシックスナインの眺めと同じで
非常に興奮する瞬間だ!

そして息子が見ている前で
弟に中出しされちゃったという
強い背徳感に襲われるアイカだったが、

ハートマークがそれを望んでいることを
物語っていて生々しい。

どっちが勝ったの?と聞くダイキに
引き分けだからもう1回戦する、
おしっこは一人で行ってね、

もうお兄ちゃんなんだからできるよな?
とうまく促して事なきを得る。

いい流れでした(笑)

これほどホッとする瞬間は
人生においてあまりないと思われる。

今回の話は挑戦的ですごいアイデアだ。

しかし、次回は更にすごいことになる!

乞うご期待(笑)

息子の目の前でバスタブプレイ

息子の目の前でバスタブの中でセックスする姉弟

ある日の昼間。

拓也は居間で堂々と
後ろから姉のアイカの尻に
勃起したチンポを擦りつけていた。

息子のダイキが夏休みなので
夜以外はダメなはずだったが、

プロレス事件の経験が活きた(?)のか
少しずつ大胆さが増していたのだ。

ちょっとだけよといって
ズボンを下ろし始めるアイカだったが、
ダイキがタイミングよく
帰ってきてしまう!

慌ててズボンをあげる姿が
コミカルでおもしろい(笑)

で、泥だらけになったダイキを
お風呂に入れることにしたが、

なぜかタク兄も一緒なら入ると
ダイキが言い出します!

これは滅多にないチャンスと
いわんばかりに
すごいことになります(笑)

ダイキがシャンプー中に
湯船の中でズブっと挿入するという
なんとも大胆なセックス!

信じられないというアイカだが
顔は半分喜んでいるので
実は待っていたのかもしれない。

ダメ、そんな激しくしたら…
あぁんという何気ない喘ぎ声も
もろ聞こえてしまう近距離。

ただ、シャンプーが目に染みるから
絶対に目を開けちゃダメだぞという
注意のそらし方はうまい!

拓也もやんわりと
一人でシャンプーできてえらいな~と
自然な会話を装う。

そろそろベテランの域に
達してきているであろう。

拓也は改めて姉のエロい体を堪能する。

二人産んだとは思えない
ナイス過ぎるボディである。

よく見るとかなり足を広げての
バックの体制ということで
すべてをさらけ出しているという
スケベな印象で非常に刺激的。

今日はまじで危ない日だから
今度こそ外で出しなさいよと
アイカは注意するも、

拓也はこれが姉じゃなかったら
俺が絶対孕ませてやるのに…
とちょっと悔しがる。

そして子宮口がいつもよりも
降りてきてるから
3人目を欲しがってみるみたいだと
意味深なことを心の中で思っていた。

これは今日も出しますね…(笑)

アイカは子宮口をグリグリされて
声を抑えるのが限界だった。

とりあえずタクに体洗ってもらってて
それがとっても気持ちいいのと誤魔化し、
ついに本格的に喘ぎ声が漏れ出す!

幸いにもダイキはわかってないので
変な声~と面白がるだけ。

ことは驚くほど順調である。

そしてやっぱり・・・

タクは姉の子宮に思いっきり
ぶちまけてしまった!!

アイカはゾクゾクしながら
んんん~~~~!
と必死にこらえながらの
ソソる声をだす。

さすがにまずいと思ったが
危険日マンコの気持ちよさのほうに
意識がいってしまうようでした。

で、出したことを指摘されると
ケツにもかけて誤魔化すという
高等テクニックを披露する(笑)

さすがは絶倫のタク。

プリプリの尻に精液がかかる絵は
これまたエロくて素晴らしい。

それをダイキに見られ、
この白いの何?と聞かれると
ボディソープだよといって
切り抜ける。

勃起したチンコを
ツッコまれなかったのは
奇跡に思える(笑)

何よりこの状況でやるというのが
異常、いえ、素晴らしい
チャンレンジでした(笑)

最高のパイズリ

トイレの中で弟のチンポをパイズリフェラする姉

今回はトイレでの密室プレイ。

拓也が便座に座り、
姉がパイズリするという
これまた刺激的なシチュエーション。

ダイキがおねだりしたおもちゃを
拓也が買ってあげたらしてあげると
うまく誘導されたのだ。

拓也は姉を金で買ってるみたいな
シチュエーションに
かなり興奮しているようだった。

巨乳にちんこが挟まれ、
可愛い姉の顔がすぐ近くにある。

なんだかちょっと照れます(笑)

しかもさっきまで授乳していた
おっぱいが自分のオナホみたいに
なっているという淫乱ぶりが
これまたソソる場面である。

男はアホだな~といいつつ
昔からけっこー得意らしく、
子どもを産んでからは
はじめてとのこと。

こうすると気持ちいいでしょと
乳首でカリをグリグリ刺激する。

フェラより気持ちいいかもと
拓也が快楽に浸っていると・・・

今度はパイズリフェラまでしてくれた!
AVでしか見ないテクに拓也は大興奮!

姉は最近攻められてばっかだったから
楽しんでいるご様子。

お互いが楽しむ理想的な場面。
どこまでも羨ましい限りである!(笑)

ムニムニしながらの
ぢゅるぢゅる音がなる
バキュームフェラは激エロ。

アイカの顔もエロくなってきたところで
拓也は限界を迎える。

おっぱいが汚れるからと
精液を全部飲んでしまうアイカは
ほんとエロくて素晴らしい。

拓也は昔からこんなエロいことを
してたのかと思うと、
嫉妬心が芽生え・・・

パンパンタイムへ!

どうせ昔はこうやって
ウリとかしてたんだろ!と
少しヤケになったかのように腰を振る。

そこにダイキがドアの前まできて
カオスな状況に(笑)

ダイキがもうでちゃうよ~と言うと、
拓也はオレも出るといって
どさくさに紛れて出してしまう!

出るものがだいぶ違いますが(笑)

アイカはこれはこれで
満足しているようで、
相変わらず心の声はソソります。

弟にトイレで中出しされちゃってるぅと…

そしてダイキは漏らすというオチ(笑)

さすがにやりすぎたと思う拓也だったが
これは仕方ないでしょう(笑)

おっぱい水鉄砲

ビニールプールで姉のおっぱいを揉みほぐす弟

今日は外でプール遊びを
することにしたアイカと息子のダイキ。

その準備は拓也がさせられていて
不満気だったが、
姉の水着を見てそんなものは
一気に吹っ飛んだ。

白のマイクロビキニ・・・

それにサイズが合ってないので
ほとんど乳首が出ており、

マンコも必要最低限な部分しか
覆っていないという
刺激的過ぎる姿。

全裸よりもエロい姿である。

おまけにダイキにボトム部分を引っ張られ
尻が丸見え状態になるシーンも。

最高である(笑)

プールに入ってくつろぐアイカ。

家庭用なので狭く、
ほとんどアイカ専用になっている。

これでビール飲めたら最高だから
ちょっと買ってきてよとせがむと
嫌に決まってると拓也は断る。

が、代わりに肩を揉んでやろうかと
気を利かすのだが・・・

手がすべってうっかり胸をもみもみ♪(笑)

さすがに今度はエロいことしてる~
とダイキにツッコまれますが

これはおっぱいマッサージだから
エロいことじゃないんだよと
説き伏せます。

誤魔化しも慣れたものである(笑)

さらにやらしい手付きでもみほぐし
かーちゃんの疲れが取れるんだぞ~と
堂々と続けてしまう。

ほんとだ!
気持ちよさそうな顔してる~と
ダイキも納得した様子(笑)

そして拓也はダイキにも
手伝ってもらおうかと提案!

水鉄砲でおっぱいを撃ってあげなよと(笑)

ビキニ越しに乳首をギュッとして
このぼっちを狙うんだぞとレクチャーし、
アイカはまじで感じてしまう!

まさか水鉄砲でイクとは。

たまにおっぱいもすごく
敏感な人がいますが、
アイカも明らかにその一人でしょう。

状況がよくわかってないダイキは
少し引いてしまい、
拓也もまさかイクとはと
思わず謝ります。

で、アンタ絶対許さないからと
お説教タイムが始まります。

いったん屋内に戻った二人は、
間髪入れず始めてしまう!

窓は開けっ放しなので
声がほとんど丸聞こえのハズだが
興奮した二人は止まらない。

部屋までいくのにも
我慢ができないほどである。

今度は立ちながらのプレイなので
かなり気持ちが急いている感じが
伝わってくるようです。

ダイキにまだ~?と言われると
もうちょっとでイクからと
意味が違ってるが
かぶせてきてるのが面白い(笑)

そして大胆にも中でいいから、
声がでないよう口でふさいでぇと、
キスしながらの中出しへ!

さすがによかったのかよと
確認する拓也だったが、

まえ危ない日にしちゃったから
一度も二度も同じでしょ、

それにもう…
アタシのオマンコ
アンタのセーしでイクの
クセになっちゃってるし、

と大胆すぎる発言を連発!

いよいよエロ漫画らしく
なってまいりました。

一度でいいからこんなこと
言われてみたいですね…(笑)

アイカの旦那がお盆期間に・・

リビングで思いっきりセックスに没頭する姉弟

以前よりも拓也を誘うようになったアイカ。

こんな夢のような日々が
ずっと続くかと思っていた矢先・・・

またもや急展開を迎える。

なんとアイカの旦那である大輔が
お盆休みの間、
一緒に暮らすことになった。

居間でいちゃついたり、
隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきたり…

全く手出しできなくなった拓也は
自分でしごくしかなかった・・・(笑)

そんなある日、絶好の機会が訪れる。

子育てに疲れてるアイカを気遣い、
家族みんなで1日中出かけることに。

家では姉と弟の二人きり。

もうやることはひとつである!

送り迎えして
玄関を閉めた途端、
さっそく始まった!

久しぶりの居間で堂々とプレイ。

溜まったフラストレーションを
一気に開放するかのように
興奮度がMAXに感じる。

せめて和室でやろうというアイカに
タクはお構いなしに
バックでズブっと挿入!

で、なんとアイカは
挿れられただけで
軽くイッたような感じに!

最近旦那と毎晩ヤッていたにも関わらず
こうなってしまう理由は単純。

弟のちんこのほうが
旦那のより断然いいからである!

タクも数日ぶりの姉貴おまんに
締め付けられ、即効でイッてしまう。

なんとなく謝るタクだったが
アイカはそういう日もあるっしょと
咎めなかったが、

それはアイカもやっぱり
イッてたから。

で、一呼吸しようと提案するも
拓也は1秒でも長く
姉貴とセックスしてたいんだ!

といってそのまま続行!

今度は激しく腰を打ち付け、
興奮度が更に上る!

中出ししたあとで
そんなに掻き回したら
静止が子宮の奥まで入っちゃう

妊娠しちゃうからぁぁ

と、アイカの卑猥さも最高潮!

ボルテージは更に上がります。

拓也はなんと
姉貴の子供を産ませたいと
驚く事を言い出します!

3人目はオレが先に・・・と。

とんでもないことを言い出す弟君だが
驚くことにアイカはまんざらでもない!

心の中でヤバイこのチンコ
あたしのこと本気で妊娠させたがってる
などと思っているから。

そして今までで一番濃くてアツいのが
アイカの子宮に直撃する!

旦那との子どもは
あと1年待たせちゃうかもと
マジで子作りを許容する心の声。

色んな意味でヤバすぎです!

場所をかえて、
今度は和室での正常位セックス。

おっぱいを吸いながら
中出ししたあと、

拓也はおもむろに変な質問をする。

俺のチンコとダイスケさんのチンコは
どっちが気持ちいい?と・・

アイカは旦那に決まってるでしょーが!
と勢いで言うが、

拓也は悔しそうに
マンコの奥をグリグリ攻めて、

ダイスケよりあんたのほうが
きもちいいからぁぁぁと
言わせちゃいます!

さらにはずっと実家にいてほしいと
お願いまでしちゃいます。

さすがにそれは無理と言われると
拓也は寂しそうな顔に。

でもそこは優しいアイカ。

実家にいる間だけでは
アンタの女になってやるから、な?
と言ってあげます。

これは今の弟くんにとっては
最高の台詞ではないかと思います。

気持ちが最高潮に達したところで
また思いっきり中でドプドプ!!!

これぞある意味では
最高に愛を感じる瞬間である。

そして、後日。

トイレから出てきたアイカに
神妙な面持ちでどうだった?
と聞く拓也。

何があったかは
読んでからのお楽しみ♪

ということで
今作の感想を締めたいと思います。
何度も読みたくなる名作でした!