助けた女性の異常な言動

食事の見返りに主人公に性的なお礼をしようとするナナ

今作は人間社会の闇の一部を
啓発している部分もあるものだ。

いきなりショッキングな場面から
スタートする。

汚い言葉を吐き散らしながら
少女とヤッている中年男。

おまけに正常位で腰を振りながら
酒を飲むというものすごい
横暴な態度も取る。

台詞から察するに
どうやら実の娘を犯している。

学校の先生から
ネグレクトではと疑われたことから
彼女を何年も軟禁しているようだ。

彼女がお腹すいたというと
キレてビンタまでする・・・

とんでもないやつだ。

おぞましい・・・

こういう題材が出てくるということは
リアルでもありそうなので恐ろしい。

地獄のような状況だが
なんと奇跡的に脱出できた!

酒を買いに行くといって
出ていったゲス男は
南京錠に鍵をかけるのを
忘れていたのだ。

雪が舞い散る夜の街を
薄着一枚で放浪していると、
1人の男が声をかけてきた。

さっきのヤバイ奴と違い、
見た目はいたってまとも。

スーツを来た標準体型の
日本人らしい風貌の男。

大丈夫なわけないと思った男は
警察に行こうと促すと
彼女は拒否します。

そしてなぜか逃げ出そうとするも
すぐ転んで息切れする。

それでも嫌がるが、
男は優しく声をかけて
自宅まで保護する。

最初の汚い部屋から一転。

フローリングにソファ、
テーブル、明るい照明がある
とても綺麗な空間。

男は彼女にパスタを出しますが
睨みつけていらないと突っぱねる。

どうやらまだいろいろと
疑っているようだ。

無理もない。

しかし、男は誠意をもって対応し
なんとか少しずつ心を開かせます。

男は石川と名乗ると、
彼女はナナと答えた。

体力はだいぶ落ちてそうだが
会話はふつうにできるようだ。

しかし、心はだいぶやつれてるようで
なぜ私をここに連れてきたんですか、

あなたに何ができるんですか

なんで知らない人に
いろいろしようとするんですか

などとひねくれたことばかり言い出す。

が、体は正直で、
腹の虫を鳴らす。

少しだけ食べると言い出すと
すごい勢いで食べ始めた。

そりゃそうですよね・・・

あんなひどい状況でしたから。

石川はそんな彼女を見ながら
まさか虐待?と思ったが
とりあえずふつうの会話を続ける。

おいしかった?と聞くと
今度は素直にうんと答えたナナ。

彼女はパスタすら知らなかった。

ずっと虐待されてきたから
知らないのも無理はない。

すると、彼女は変なことを言い出した。

どうせセックスするのが目的でしょと…

彼女は男の本性を見透かすように
石川を疑い続け、
ついにはお礼として迫ってきます。

強引にチャックを下ろそうとするナナに
困惑する石川。

驚くことに彼女は18歳だった。

君みたいな歳の子と
こんなことしちゃ…と言うと
すんなり年齢を告白する。

栄養不足なことは明らかである。

見た目は少し大きい小学生か
中学生くらいにしか見えない。

で、口ではいろいろいっても
抵抗しないことから
男はいつだってやりたいんだからと
核心をつくようなことを言うと・・・

ついにズボンを下ろしてしまう。

そして慣れた手つきで
石川のちんこを擦りだし、
口でも奉仕してきます。

かなり上手なようで、
石川はあっという間にイッてしまう!

ナナの口から大量の黄色がかった
精子が飛び出てきた!

相変わらずこの作品の作者の
精子は生々しすぎる(笑)

そして当然のごとく
精子を飲み込むナナは、
さらにすごいことを言い出す。

じゃあ入れてもいいですよ
十分濡らしたから

そういうと四つん這いになり
尻を突き出してきた。

かなり痩せ細っているので
肉付きはほとんどなく
老婆のように見える。

しかし、腰幅が広いので
本当に大人だそうである。

まだ勃ってる石川を見て
さっさと全部いれればと急かすナナ。

腰を動かすと石川は
強い快感が来て、
またすぐに果ててしまう。

ナナはほとんど声も出さず
テンションは一定のまま。

中出しすらルーチンワークのように
許容するという異常ぶりだった。

まだ元気そうな石川を見て
私なんかじゃ満足できなかったんですか
とひねくれるも、奉仕は止まらない。

今度は全裸で正常位になるナナ。

彼女の痩せ細った姿が
すべて露になり、
なんとも言えない気持ちになる。

ナナはご飯の借りを帰したいから
早く入れて、入れないんだ、
やっぱり私じゃダメなんだと
石川を責め立てる。

石川は根負けして挿入。

まだ困惑中の石川は
積極的じゃなかったので
いちいちナナに指示される形で
プレイに努める感じだった。

もっとガシガシ動かして擦ったら?

さっさと終わらせたいんだから
早く中に出しちゃってくださいよ

これはこれですごい言葉責めである。

そしてまた中で出される?石川。

ナナは一瞬、感じた顔になるが
すぐ冷静な顔に戻る。

その後、どうせ私は…
という意味深なことを言って
この日は終わる。

彼女は疲れからかすぐ寝てしまった。

心労もすごかったでしょう。

石川はなんとかしてあげたいと
思っているので、
まともな人と出会えて
とりあえずよかったと思う。

お風呂まで付いてきて…

風呂場で石川のチンコを後ろから手を伸ばしてこするナナ

次の日、石川はナナに
朝ごはんを出してあげた。

食べながら彼女はいった。

しばらくこの家に置いといてほしい、と。

まだ完全に心をひらいている
わけではないと思うが、
変化の兆しは見える。

できることはやっておくとも
言ってくれたが、

一応石川にも警戒心はあった。

家に置いてたら金品をもって
逃げられてしまうのでは?と

でも彼女はそんなことはなく
家に帰ってもちゃんといた。

しかも洗濯や掃除もされていた。

これが続くとなると
ほとんど家政婦か妻のような
存在である。

すごいのは風呂まで淡々と
ついてくることだった。

そして当然のように
石川の体を洗い出す。

ありがたすぎる奉仕だが、

住ませてるんだから
このくらいして当然だろと
思ってるんでしょと
疑心暗鬼は相変わらずだが・・・

チンコに手を伸ばすと
大きくなってきたので
また例のごとく、

やってほしいってことですか?

と嫌味っぽく指摘し・・・

場は突如として
ソープみたいに様変わりする。

乳首をいじりながら亀頭を刺激し
あっという間に石川をイかすナナ。

今日はもういいからといっても
ナナはやりますの一点張り。

心中文句言われるのが嫌だからだそうで
精子が空になるまでやるらしい・・・

今度は座りながらの背面騎乗位。

股を開いて挿入している感じが
もろ見える体勢なので
非常にエロく感じます。

ナナの陰毛は薄いが
特に何もいじってなさそうなので
すごく自然な感じも良い。

異常なほどの痩躯に
石川は驚くも声には出さない。

ナナは淡々と体を揺らし、
いつ出すんですか?と
何かと急かしてくる。

締め付けを強くしながら
動きも激しくすると、
石川はすぐ絶頂した。

もちろんそのままで・・・

その後、彼女は髪と体を
洗いたいと言い出したので
手伝ってあげることにした。

でもナナは強く拒否します。

どうも恩を着せられることが
すごく嫌なようだ。

ただ石川も珍しく根強く説得し、
勝手にやるだけと納得させた。

またもう一歩、
心を開いてくれた気がします。

やっと素直な気持ちが出始める

初めて笑顔で性交しようとするナナ

この日はピンクと白の
縞模様の明るい服を着たナナ。

石川が買ってきたもので
とても明るい印象になった。

彼女はもっと暗い色がいいと
言っているが・・・

まだまだまともな教育が
始まったばかりだ。

大事なのはここからだと思う。

食欲はふつうにあるようで
食べきれないかもと言いつつも
ペロッと全部食べてしまうほど。

石川は料理屋をするのが夢なので
ナナに出される料理は
いつもおいしいようだった。

ただ、ナナは親切にされると
絶対裏があるという
思考回路になってしまっている。

そこで石川は本心ではないが
下心もあると名言しておいた。

ハッキリさせたほうが
ナナは安心するようなので
ことは順調過ぎるほど進んでいた。

今まではムスッとした表情で
奉仕していたのだが、
今回からは笑顔も見られるようになった。

この日の奉仕は通常の騎乗位。

挿れる前から絶妙な手つきで
ちんこをしごくものだから
早くもイキそうになる石川。

なんでそんなに上手いのか聞いても
彼女は別にと答えるだけ。

まああんなことは
二度と思い出したくないのでしょう。

ゆっくり挿入したあと
ナナはTシャツを脱ぎだした。

最近胸が大きくなってきたから
気になるようだった。

まだ肋骨がわずかに見えるが
だいぶ肉付きはよくなってきている。

もしかしたら締め付けも
よくなってるかもしれない。

石川がイキそうになったら
思いっきり締めて出させるのだが、
この日はかなり出したようだった。

そして今回の変化は
その後のプレイに現れる。

今度は石川が彼女のために
腰を動かすのです。

ナナは後ろから攻められるのが
好きだとわかっていたので
仰向けの状態で後ろから挿れます。

ナナはセックスを仕事と
割り切ってやってるから、

気持ちいいこととは
無縁だと言い張るが、
顔は赤くなっている。

やっぱりナナは
後ろからされるのが気持ちいいんだね

と、優しく言葉責めされるも
そんなことはいいから
早く出してと意地を張ります。

しかし体は正直なので
顔はもうほとんどイッてます。

ぱんぱんぱんとエッチな音が
鳴り響き、大量の精子が
彼女の中に注がれる!

びゅるるるる・・・

お互いガクガクし、
黄色い精子が溢れ出る。

この体勢は密着度が高く見えるので
地味に興奮度が高い。

そしてやっと素直な気持ちを
表に出してくれた。

気持ちよかったです、と。

さらにはもう一回やりたいと
言ってくれます。

これは当事者でなくても
なんか嬉しくなりますね(笑)

エロ過ぎるパイズリ

射精後もパイズリを続けるナナ

心も体もやっとまともに
なりつつあったナナ。

特に注目すべきは胸の変化。

ガリガリのときから
それなりに大きかったので
石川が思った通り
かなりの素質があったと思われる。

そして今日はナナのほうから
もっと気持ちよくさせたいと
提案してきました。

まずはいつものように
絶妙なタッチでの手コキ。

根っことカリの根本を掴み、
くりくりと回しながら
先っぽも同時に刺激するという
高等テクを披露する。

すでにナナは彼の気持ちいいところを
熟知していたので、
簡単にイかせることができる。

どこから出てきたのかと思うほど
濃すぎる精子が飛び出す・・・

なぜいつも黄色いのか疑問だが(笑)

で、今日試したいことというのは
パイズリだった。

すっかり大きくなったおっぱいを出すと
まだ精子が滴り落ちているチンコを
むきゅっと挟み込む!

こんなエロいパイズリはなかなかない。

過去に見たAVで覚えたらしく
さっそうこすっていると・・・

またすぐにイッてしまう!

さっきと同じくらい濃い精子が
びゅるるる!と。

ナナはそれを顔を赤くしながら
でたぁと喜んでるので
だいぶ変わりました。

しかめっ面ばかりしてたら
楽しくないですからね・・・

石川も大変満足していて
住む条件には十分すぎると
べた褒めです。

ナナも嬉しそうでよかったですが、
また新たな問題が・・・

なんと大飯食らいになってしまう!

おっぱいをもっと大きくして
石川のチンコを全部胸で
刺激できるようになりたいと…

それから飯の量が明らかに増え、
見るだけで腹がいっぱいに
なりそうなほどです。

腹が苦しいのにもう一杯
ご飯をおかわりしようとするなど
かなり問題のある行動です・・・

こんなことを繰り返してたら
確実に病気になるでしょう。

とても刺激的な正常位セックス

石川にまたがりながらおっぱいを曝け出すナナ

しっかり栄養を摂ったせいか、
ナナの胸はさらに大きくなった。

腕は相変わらず細いが
太腿はムチッとしていて
くびれてもいるので
かなりのスタイルである。

何より笑顔になることが
増えたのが素晴らしい変化。

誰と付き合うかはほんと大事である。

今日もナナが上になって
石川が攻められる立場。

ナナはピンクのTシャツに
白パンツ姿で地味にエロい。

胸が大きくなったことから
石川は下着を買ってあげたのだが
彼女はとても気に入っていた。

すでにFカップまで成長していたが
まともな教育を受けてこなかったせいか
Fの意味がよくわかっていない。

まあそれはいいとして、
さっそく白いブラジャーを見せてくれた。

なんだか包帯みたいな
地味なデザインだが、
石川は満足気な様子。

ブラジャーを取ると
更に満足感が増す。

不思議なことに彼女の胸は
まだ成長しているようだった。

わずか1週間前で
大きくなったとわかるほど。

そんな胸談義をほどほどに
さっそく挿入したと思ったら
あっという間にイッてしまった石川。

出張で2日ぶりだったことから
より早かったのでしょうか。

やっぱり一発目はいっぱい出ますね

石川さんのがいっぱい私のお腹の中に
入ってきましたよ

丁寧語ながらも
かなり刺激的な台詞である。

そして今度は石川さんにも
動いて欲しいとお願いしてきます。

そろそろ仕事と割り切ることが
難しくなってきたように思える。

今度は正常位でガクガクしながら
これでもかというくらい中出し!

ナナはけっこう余裕な表情だが
石川はかなり体を震わせている。

それに加え、中に出している様子を
リアルな断面図で映し出す。

このページはすごいです…(笑)

まだまだ続きます。

今度はナナが気持ちよくなりたいと言って
また同じく正常位で始めます。

さっきとは明らかに違う感じ方なので
まるで別人のようです。

クリを弄られながら
もっと強くもっと早くと懇願し
初めて感じている顔を見せてくれた。

この横顔だけでもなかなかソソります…

そして今回、3回目の中出し!

さすがの絶倫な石川も
チンコが痛くなってしまったので
今回はここまで。

うーむ、今回はとても刺激的だったので
もう少し見たかった(笑)

もちろん話はまだ続きます。

予想通り横幅が…

明らかに太ったナナの全裸騎乗位

ついにナナの体型に
大きな変化が起こってしまった・・・

相変わらず無理してでも
たくさん食べてしまった結果、
ふくよかな体型になってしまう!

顔は丸くなり、
腹は明らかに出っ張っている。

以前は痩せていたころの
シワが見えていたが、
今では全く見えない。

胸のHカップにまでなっており
もう十分すぎるほどだった。

そのふくよかな体が
石川の上に重くのしかかる。

見るだけでも
かなりの重量感を感じる・・・

最近太ったなぁと指摘しても
そんなことはないといって、
セックスに集中するナナ。

腰を動かすたびに
卑猥な音と同時に
ベッドが軋む音が鳴り響く。

それでも自分のせいとは認めず
ベッドが悪いと思っており、

挿れながら手でチンコをいじって
中に出させるSプレイをしだす。

さらに石川の指摘をかわしながら
強引にまた騎乗位で始め、
本日2回目の強制中出し・・・

そんな押し問答が続く日々が続き
体で支えることが
きつくなってきてしまう。

ある日、風呂で久しぶりにしてるときに
石川はさすがに看過できず
しっかり指摘し始める。

明らかに重くなったと。

ナナはおっぱいが大きくなったから
いいじゃないですか、
などと誤魔化し、

勢いのまま気持ちよくさせたいといって
ちんこを激しくしごく!

ベッドを軋ませてたときと同じく
強引に中に出させてしまった!

しかし、石川はそれでも冷静に
ダイエットするよう促します。

ナナは乗り気でなかったが
なんとか誘うことに成功します。

いきなりランニングというのは
少々無理がありますが・・・

奴らが嗅ぎつけた!?

可愛くなったナナは昼間でも外を出歩くようになったが…

石川に促され、
ランニングを始めたナナ。

しかし、少々問題だったのが
走ってる最中にも関わらず
興奮してしまうという・・・

どうやら胸が揺れることが
トリガーになってるようです。

仕方なく深夜の公園の
トイレの裏ですること。

野外セックスといえばバック。

まさに野生に還ったかのように
激しく後ろからナナを突く。

外でもお構いなしに
黄色い精子をたっぷり中で放出。

自分でもびっくりするくらい…

ナナは毎回出される度に
ソソる台詞を言ってくれるので
ありがたい(笑)

そして時間をおかずにまた挿入し
ナナの尻に興奮しながら
激しく腰を動かす石川。

ぱんぱん、ずぱんずぱんという
文字の多さが激しさを物語る・・・

深夜の公園は不気味だが
そんなことも微塵も感じさせぬほど
ナナの尻に夢中になっていた。

で、またも急展開!

ナナはダイエットに成功し
見違えるほど可愛くなった!

太っているときは
髪をかなり短めにカットして
後ろで一部分を縛っていたのだが、
それがまたおばさん臭く見えていた。

しかし今は理想的な体型、
いわゆるボン・キュッ・ボンになり、

ヘアースタイルはボブという
かなり可愛らしくなった!

すれ違う男たちの目線を
釘付けにするほどである。

巨乳もだいぶ効いているでしょう(笑)

そもそも顔はもともと可愛いので
周りと比べても圧倒的な美人だと
石川が思っていた。

心も晴れ晴れしたらしく
日中でも外に出たいと言い出し
次第にふつうの生活に慣れていった。

途中でクレープを買ってあげて
歩きながら食べる姿は
すっかり最近の若者。

どんどん人生が好転するナナだったが
ここでまさかの展開に・・・

数日後、石川がコンビニで
お金を下ろしているとき、

イートインで会話をする
一組の男女がいた。

奴らはナナを監禁していた両親だった!

男のほうだけでなく
女まで異常な奴だったとは・・・

とんでもない奴らである。

どうやら女がナナに似た女が
街中を歩いてるという
情報をキャッチしたらしい。

ただ、石川は悩んでいた。

本当は親と和解することを
求めているかもしれない、と。

晩ごはんの時間は
お店を出す話になっていた。

でも石川は昼間のことがよぎり
話に集中できていない。

ナナは様子が変だとすぐ察知するが
深煎りすることはなかった。

とりあえず話はここで区切り。

後半はセックスシーンがなく、
嵐の前の静けさという感じだった。

嫌な予感がする・・・

主人公の凄すぎる行動!

主人公の石川がナナの親に差し出したものとは!?

ある日、二人はラブホにいた。

散歩中に見つけたらしく、
恋人同士が愛し合うところと
教えたら強く行きたいと
おねだりしてきたのです。

前回は本格的なプレイがなかったのは
こういうことでもあったのだろうか。

とにかくラブホという
シチュエーションは非常に興奮する。

初めてきたラブホに驚くナナだったが
一番すごいと思ったのは彼の男根。

最近はしてなかったそうなので
そうとう溜まってたのでしょう。

まずは彼が兼ねてからの要望だった
おっぱいを吸いながらの射精を
してもらうことにした。

乳首を思いっきり吸うと
そんなにお乳がほしいんですか?

こんなに立派でおっきくて
男らしいの可愛いなどと
ナナから言葉責めをされ続ける・・・

これは堪りませんね(笑)

今度はバックでの激しいセックス。

5回も出したのに
今日は全然収まらない石川。

やっぱり場所はとても大事なのか。

バックの次は密着正常位。

ナナは大股開きになっており、
とてもソソる体勢だ。

そんな体勢のまま、
二人は意味深な会話を始める。

ずっと一緒にいたいと。

これは事実上の愛の告白。

仕事ではないちゃんとした関係。

こうなるのは必然ですね!

そして腰を激しく動かし始め
思いっきり中出し!!!

そのまま抜かずに
会話の続きを始める二人。

石川もナナと一緒にいたいと
思っていたのだが、
迷惑かなと思って躊躇していたのだ。

ナナはこの日を境に
一歩引いた感じではなくなり、
敬語も減っていきました。

そろそろ目標の開店資金も貯まる。

そうしたらナナと・・・

といろいろ考えていた石川だが
ついにこのときが来てしまった・・・

なんとナナのゲス両親が
石川の家を探り当て
乗り込んできたのだ!

ナナが不用意にも
ドアをすんなり開けてしまい、
土足で上がり込んできたのです。

男は相変わらずの小太り体型で
女は茶髪のオールバックに
黒いサングラスをしており、

濃すぎる口紅に
それと同じくらい
濃い色の赤いジャージをきている。

二人の風貌はヤ○ザそのもの。

女は最低にも
売りで稼いでもらうといって
強引にナナを連れ去ろうとする。

しかし、ここで石川が
驚きの方法で奴らを追っ払う!

なんとこれまで貯めてきた
開業資金を差し出し、

ナナとの結婚を認めろと
交渉しだしたのです!

そうするとこいつらの
親権はなくなるのでナナは助かる。

婚姻届を目の前に突き出し
書くのか書かないのか
どっちにするんだ!

と怒鳴りつけ、
名前を書かせると
出て行け!といって追い出す!

なんてすごい行動なんだ・・・

これには頭が自然と下がります。

できればあんな悪魔のような奴らが
罰せられればいいと思うが、
とりあえず彼女が無事でよかった。

その後どうなったかは
最後の1コマで表現されています。

是非見てみて欲しい。
今作は色んな意味で名作だ。